スタッフブログ

2018年6月13日 水曜日

骨粗鬆症の成因と予防・治療

骨粗鬆症の成因と予防・治療

骨の形成は骨芽細胞によってまず骨気質がつくられ、この気質が石灰化することによって完成する。骨は骨気質と骨塩からできておりその比率は一定に保たれている。
骨気質と骨塩を合わせたものを骨量と呼ぶが骨量が減少する状態が骨減少症である。
この内骨気質と骨塩の比率が不変のまま骨量全体が減少したものを骨粗鬆症、石灰化障害により骨塩のみ減少し骨気質が相対的に増加したものを骨軟化症、その両方が混在したものをOsteoporomalaciaという。
骨粗鬆症は骨の生理的老化に様々な因子が重なり合って60歳異常の男<女に多発する退行期疾病症候群である。したがって、この多様な(骨粗鬆危険)因子を出来るだけ取り除き骨量現象のカーブをゆるやかにして年齢相応の減少度に近づけることが治療の第一歩である。骨量が著しく減少し、すでに骨折を起こしてから治療を開始しても活動的老後を送らせることはできない。治療によっても正常健康成人の骨量まで増加させることは不可能であるが出来るだけ早期に診断し初期に治療を開始すればクライエントノのQOLを高めることは可能である。

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2018年5月14日 月曜日

老年期認知症の予防

人間の脳は約140億の神経単位で出来ています。
25歳以上になると1年に3~25万ずつ自然死するそうです・・・

ボケない為の10箇条を紹介します。
--------------------医療的対策-----------------------
1.高血圧症・脂質異常症の予防   ライフスタイルの改善
2.糖尿病予防          
3.脳卒中の再発予防
4.頭部打撲を避ける
5.歯(眼・耳)を守る
------------------生活態度習慣----------------------
6.ボケは足から(スポーツ、歩く)
7.趣味を持つ(好奇心と創造的活動)
8.好きこそものの上手なり(何事もプラス思考)
9.学ぶに遅すぎることはない(生涯学習)
10.多くの人々と交わる(ふれあいの輪)

この10箇条を意識してボケない生活を送れるようにしましょう!


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2018年5月 8日 火曜日

めまいの原因と対策

めまいの原因と対策

老人では「めまい」は高頻度の症状の一つである。
若年者では内耳疾患に基づくメニエール病などが多いが老人では中枢前庭系(脳幹・小脳中心)および、全身疾患によるものが多い。
「めまい」は主観的なもので定義は必ずしも明確ではないが、便宜上(1)回転性めまい(自分あるいは周囲がぐるぐる回る)と(2)めまい感(起立、背屈前屈時にぐるぐるまわる)の二つに分けられる。
(1)は平衡器官・前庭神経および伝導路・中枢の障害でおこり、
(2)は主として脳の一時的虚血を起こす全身疾患に基づいて起こる一部分症状であることが多い。めまいの治療は原因を探し出し、それに対し治療を行うのが基本であるが、原因不明の場合が多い。このような場合は、日常生活の注意とともに対症的薬物療法を行う。

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2018年4月25日 水曜日

6月 耳鼻咽喉科開設(^○^)

6月 銀座に耳鼻咽喉科開設!!

花粉症、アレルギー、難聴などでお困りの方受診ください。


銀座住心クリニック

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2018年4月24日 火曜日

死の四重奏

高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満は「死の四重奏」と呼ばれています。いわゆる、周知のメタボです。この4つの異常状態は潜行性で、重層すればするほど、長時間続けば続くほど、社会的さらには生物学的死が私たちの身近となります。
すなわち「がん」とともに日本人の三大死因となっている心臓病(虚血性心疾患:心筋梗塞)と脳血管障害(脳出血、脳梗塞)は体質(多因子型遺伝)に様々な環境因子が加わって起こる血管系(心臓・動静脈)の血栓性変化を主体病変として顕現化する疾病です。この「血管性疾患」は食生活や嗜好品が重要な発病因子であり、まさに生活習慣病といえます。
このことはライフスタイルを適正にコントロールすることにより一次予防が可能であることを意味しているのです。

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